頭のアトピーは頭皮のバリア機能の低下で起こる

アトピー性皮膚炎は、いろいろな部位に発症しますが、その中でも、もっとも治りにくい場所として知られているのが、頭です。
なぜかというと、頭は体のほかの部位に比べ、髪の毛が生えている環境上、薬が塗りにくく、直射日光・紫外線の影響を受けやすい場所だからです。
さらに、日常的にカラーリングやパーマなど、頭皮に刺激を与えることも多く、アトピーでなくとも、頭皮のトラブルを抱える人は少なくありません。
頭皮のアトピーは、頭皮の皮膚バリア機能が低下することで起こります。
この状態で通常のシャンプーやリンスなどを使い続けると、頭皮の必要な油分まで奪ってしまい、さらに頭皮が乾燥することになります。
また、シャンプーやリンスだけでなく、エアコン・ダニ・ホコリなどにより、頭皮の乾燥を招き、症状が悪化する一因となっています。
よくフケと間違われやすいのですが、アトピーとの違いは、炎症があるかないか、になります。
まずは、自分の症状がアトピーであるかどうか、見極めることが大事ですね。





アトピー治療法


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