手のアトピーには日常生活の見直しが必要

成人のアトピーは子供や赤ちゃんと発症場所が少し異なり、アトピー症状が顔や手、首に出やすいです。
特に手は日常良く使うもので、始めのうちは、なんとなく手が痒いなぁ、レベルなのですが、長期化すると炎症がひどくなり、皮膚が硬くなって、亀裂ができたりします。
亀裂ができた状態で、水仕事、手を使う仕事を続けるとますます症状が進行し、改善するのが困難になってしまいます。
特にアトピーは利き手に現れることが多く、手を使う仕事でなくとも、利き手が不自由なのは辛いことです。
治療方法は、というと、一般的にはステロイドとシップの併用になりますが、普段から極力手への刺激を防ぐことがポイントとなります。
例えば、水仕事の際は手袋をしたり、寝る前に保湿クリーム+手袋で皮膚を保護するなど、地道な対応が必要になります。
水仕事の際に、手袋をはめてしているけれども症状が改善しない、という人は、ぜひそれ以外の時間も手袋を徹底してみてください。
料理や洗顔など、日常生活で手が水に触れる機会は多くあります。
これらのことを見直すだけでも、効果が違ってきますので、ぜひとも試してみてください。





アトピー治療法


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