プロトピックに指摘される発癌性

プロトピックという新薬がでても、それを使わない医師がまだまだたくさんいます。
なぜかというと、このプロトピックには発癌性が指摘されており、使用量も回数も厳密に決められている、というのがあります。
しかし、痒みにとらわれたアトピー患者さんが、それらのことを守るのは難しく、使用量を超えて使うことが想定されます。
また、重症箇所(ジュクジュクしたところ)や感染症と合併してしまっているアトピー患者へは効果がなく、これらのことから、医師のほうでは、プロトピックを勧めるのが難しいようです。
では、どこで一番このプロトピックが使われているか、といえば、多くは病院内、つまり入院患者になります。
これは、プロトピックが日光や紫外線を避ける必要があることと、厳密な使用法がきまっていることから、病院内であれば、医療機関が適切に処置できるからです。
そのため、もし病院にて、入院患者でもないのに、顔面アトピーへプロトピックを進められたら、その医師はプロトピックの注意書きを読んでいない可能性があります。
紫外線や日光が一番あたる顔にプロトピックを処方するのは、適切な環境、と事前にそれらのことについての注意事項の説明が必要になります。





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