環境アレルゲンと食物アレルゲン

アレルギー反応を引き起こしてしまい、アトピー性皮膚炎の原因として考えられるのが「抗原(アレルゲン)」なのですが、このアレルゲンは、大きく区別をしますと「環境アレルゲン」と「食物アレルゲン」に分けることが出来ます。
「環境アレルゲン」というのはその言葉の通り、環境の中に潜んでおりアレルギー反応を発症させる発症因子とも言えるのです。
この環境アレルゲンの中で、代表的なものとされているのが「コナヒョウダニ」「ヒョウダニ」などといったいわゆるダニ類となるのです。
アトピー性皮膚炎の原因としまして、誰もが一度は聞いたことのあるダニというのは、人間の暮らすような場所でしたら、どのような環境だったとしましても、人や動物のフケや垢などといったものをエサにして繁殖をしてしまい、どのような家庭にも必ず存在しているものなのです。
生活環境の中で、このダニのフンや死骸のかけらなどが皮膚に付着をしてしまい、これらが表皮細胞から体内に侵入してしまうことにより「アトピー体質」の人であれば、これを抗原と考え、その結果アトピーになってしまうのです。





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